羽生生純、INTERNIロシア版に「コルビュ」執筆

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2009年1月12日 11:05 4

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INTERNIロシア版2008年12月号(Issue.9)。国内での購入はかなり難易度が高そう。

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誌面に掲載された羽生生のマンガ。さっぱり解読できないところにうっとりすらしてくる。

「恋の門」「アワヤケ」などで知られる羽生生純が、イタリアのデザイン専門誌INTERNIのロシア版に、建築家のル・コルビュジェを題材としたマンガを描いている。

ストーリーについては羽生生曰く「『ル・コルビュジェが設計したパリの都市計画をロベール・マレ・ステファンというライバルの建築家が邪魔し、それをコルビュジェがロシア革命の英雄チャパーエフみたいな英雄的活躍でやっつける』という描いた本人さえ把握しきれぬもの」とのこと。

ロシア語版ということもあり、原稿の着手までに日本語のネームを日本の担当編集が英訳し、さらにロシアの担当編集が英語からロシア語へ翻訳する、という手間のかかる過程を踏んでからの執筆となっている様子。

とはいえ現在発売中の2008年12月号ですでに連載3回目。不慣れながらもロシア語版という新しい試みを楽しんでいる姿が伺える。INTERNIロシア語版は日本では入手困難なため、今後逆輸入という形で日本に戻ってくることを期待したい。

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