江口寿史×上條淳士、マンガにとっての「絵」について対談

発売中のカルチャー誌フリースタイルVol.26（フリースタイル）には、江口寿史と上條淳士の対談が収録されている。

対談のテーマは「マンガにとって『絵』とはなにか」。上條の初画集「1983」の制作エピソードや、江口が「すすめ!! パイレーツ」など連載の扉絵で本編と関係のないイラストを描いていた理由、さらには影響を受けた作家や注目している作家について、2人が「マンガにとっての絵」をどう考えているのかを27ページにわたりたっぷりと語っている。