アメリカ版「このマン」2009、途中経過発表
2008年11月21日 16:13
米国図書館協会による10代の読書活動を支援する団体、ヤングアダルト図書館サービス協会(通称YALSA)では、2006年より「アメリカのティーンにふさわしいグラフィックノベルの推薦リスト」を発表している。グラフィックノベルとはアメリカでマンガ単行本を指す言葉。
この推薦図書は毎年43作品選出され、過去には森薫の「エマ」や大場つぐみと小畑健による「DEATH NOTE」、水城せとなの「放課後保健室」などが選出されている。今年も11月4日に発表された最終ノミネート作品72作のうち、日本のマンガが20作品も選ばれている。
今年ノミネートされたのは芦原妃名子の「砂時計」、井上雄彦の「リアル」、岸本斉史の「NARUTO」、手塚治虫の「どろろ」など。まさにアメリカ版「このマンガはすごい!2009」といった様相を呈している。
最終選考結果は2009年1月に発表される。2008年、世界が認める日本のマンガとはどの作品なのか、いやがおうにも気になるところ。
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