猿渡哲也が語る「ロックアップ」執筆の経緯、KAMINOGEで

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12月下旬発売のプロレス・格闘技誌KAMINOGE vol.25(東邦出版)には、猿渡哲也とプロレスラー・柴田勝頼の対談が掲載されている。

猿渡哲也(左)と柴田勝頼。

猿渡哲也(左)と柴田勝頼。

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対談記事は現場の写真や、猿渡がグランドジャンプ(集英社)にて連載中のプロレスマンガ「ロックアップ」の紹介を交えつつ、12ページにわたり展開。「ロックアップ」を描くに至った経緯、「高校鉄拳伝タフ」に登場するキャラクターのモデルになったプロレスラーとのエピソードなどが語られている。また猿渡は、気が塞いだ際に井上雄彦に相談を持ちかけたことや、プロレスラーの「空中殺法」を真似て自宅の門扉から飛び降り骨折した経験を明かした。

そのほか今号にはスタジオジブリの代表取締役・鈴木敏夫のインタビューを収録。インタビューにはジブリのプロデューサー見習い・川上量生も同席し、プロレスの話題に始まり、宮崎駿への率直な思いや同社の生い立ちなどを全26ページで語り尽くした。

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